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ハワイで資産を増やしませんか?海外不動産投資活用手法解説セミナー vol.2

昨年12月にお届けしたハワイ不動産セミナーの第2弾!

皆様はお客様から「不動産の投資について教えてほしい」と言われたら、どのようにご案内しますか?
相続コンサルに取り組むなかで、資産運用や節税を起点とする不動産投資の知識はある程度お持ちかと思います。
しかし、海外不動産となると、なかなかキャッチアップし切れていない、という方も多いのでは無いでしょうか。
今回は、そんな「海外不動産投資」をテーマにしたセミナーとして、昨年12月にお届けしたハワイ不動産セミナーの第2弾を開催いたします!

ハワイの不動産投資の魅力と活用手法。円安の状況下においても米国不動産に投資をする理由とは?

本セミナーの講師には、1980年から渡米し、現在もハワイ現地で不動産仲介業務などに従事されている三澤 剛史 氏をお招きし、ハワイの不動産投資の魅力と活用手法について語っていただきます。
コロナウイルスが世界中で猛威を振るって以降、世界の経済情勢は大きく変わりました。
日本では人口減少や空き家の増加により、不動産の価値が停滞し、日本国内で不動産を持つメリットが相対的に減ってきています。
また、資産運用の観点から見ると、各国の利上げに追随できないことからくる現在の「円」の弱さも看過できません。
本セミナーでは、この円安の状況下においても米国不動産に投資をする理由を、アメリカ主要都市における不動産市場の推移から詳しく解説していただきます。
また、なぜアメリカの中でも”ハワイ”なのか、実際の物件概要などを用いて5つの不動産タイプに分けたうえで、現地で活動されているからこそわかる情報と共に講義していただきます。

第1弾に参加していなくてもお役立て頂ける内容になっています。
本セミナーを機にハワイ不動産投資の活用手法を習得していただき、皆様のコンサルティング業務にお役立てください!

日程
2023年6月8日 (木) 18時00分 〜 20時00分
受講方法
オンライン受講
参加費用
どなたでも無料でご参加いただけます
講師

三澤 剛史 氏(Hawai properties, Inc. 筆頭副社長)

東京都出⾝。ビバリーヒルズ・ロデオドライブでフェンディ(FENDI)のフランチャイズ事業を展開する叔⽗をサポートするため、1980年に渡⽶。不動産取引の経験は、1989年にビバリーヒルズでセレブリティーを中⼼に⾼級物件を専⾨に取扱うアルバレス・ハイランド・アンド・ヤング (Alvarez, Hyland & Young: 現在のHilton & Hylandの前⾝) 社に、⽇本⼈初のリアルターとして所属したことから始まる。
彼の不動産ビジネスに対する情熱は、優良物件を取扱うだけでなく、⽶国最⼤の不動産団体、全⽶リアルター協会(NAR)では1993年から2008年までの15年間にわたり、アジア・太平洋地区の統括責任者や⽇本担当に任命され、NAR会⻑を補佐し、⽇⽶およびアジア諸国とのネットワーク構築や業務提携に尽⼒した。特に⽇本では、国⼟交通省や業界団体とのさらなる関係構築のため、⽶国の不動産業務や市場などの勉強会やセミナーを⻑年⾏ってきた。
現在はハワイ州のホノルルに在住し、ファミリービジネスである総合不動産会社、ハワイ・ファイブオー・グループ(Hawaii 5-0 Group, Inc.)の筆頭副社⻑として経営企画、不動産仲介や海外業務を担当している。頻繁に⽇⽶間を中⼼として海外を往復し、住宅不動産業界や業務提携関連会社とのアドバイザリー業務のほか、ハワイへの不動産投資セミナーの講演やニュースレターなどの執筆活動も⾏っている。

竹本 尚生(トリニティ 資産コンサルティング部門)

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