相続手続事業化アカデミー プレセミナー
相続手続事業化 とは?
相続手続きには書類の収集など手間のかかるものが多く、先生方のお客様の中にもなかなか書類の収集が進められない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
相続手続き事業化とは、この手間のかかる相続手続きの部分を会計事務所側でサポートし、かつそれを事業として成立させてしまうという手法です。
相続手続きは手間がかかり、中途半端にサポートをしても収益を生み出すことは難しいかもしれません。
しかし、しっかりと仕組化・組織化することで、相続手続き分野を事業化することは可能です。
さらに、この分野に取り組むことで、相続税申告の受注件数増加に繋がるという大きなメリットを得ることができます。
2015年には相続税法が改正により、基礎控除額が引き下げられ、相続税の課税対象となる人が約2倍に増えました。
相続手続き事業は受け皿さえできてしまえば、そこに効果的なマーケティングを加える事で、様々なルートから「手続き+相続税申告」というビジネスチャンスが舞い込む仕組みをつくることができます。この仕組み作りこそが、”相続手続き事業化”の真価です。
イワサキ経営グループが実践する相続税案件増加&単価アップ手法
イワサキ経営グループでは、年間400件の相続手続を受注し、そこから新たに80件の相続税申告案件を生み出す仕組みが作られています。
さらに、この仕組みそのものは小規模事務所でも非資格者のパート1名から実践が可能なものもなっています。
本セミナーではこのイワサキ経営流 相続手続き事業化戦略のノウハウを大公開いたします。
会計事務所として、相続領域でより成果を出していきたいとお考えの方には、必聴のセミナーとなりますので、ぜひお申込みください。
セミナー概要
・相続手続業務の必要性
・相続手続を取り組み始めた経緯
・年間400件以上の実績を生むマーケティング手法のノウハウと実績
・相続手続業務から相続税申告に繋がった事例
山田 憲義 氏(株式会社イワサキ経営 相続手続支援センター静岡 センター長)
田島 友子 氏(株式会社イワサキ経営 相続手続支援センター静岡 専任相談員)